第1044回経営者モーニングセミナー

2021年1月12日(火) 城山ホテル鹿児島にて

講話者

株式会社 城山ストアー
鹿児島県倫理法人会 会長 池畠 泰光 氏
鹿児島市倫理法人会 幹事 池畠 丈二 氏

テーマ「目指すは一本道の親子鷹 ~社内に倫理、店舗に心、家庭に愛!!~」

県の会長でもあられる池畠泰光氏とご子息の丈二氏による親子講話です。

まず池畠丈二氏が登壇。
4人兄弟姉妹の次男であったこともあり、城山ストアーに入ることはないと思っていたので好き勝手に生きてきたといいます。学生時代は建築やインテリアを学び、2つ目の就職先である川内商工高校ではインテリアの教師だったそうです。

ハンドボールの顧問にもやりがいを感じていたころ社長に城山ストアーへの入ることを依頼され、悩ん挙句平成27年に入社。会社では目に見えない意識の改善を指示され、当初悪いところの指摘ばかりしていたらなんと30名もの退職者がでたとのこと。
やり方が悪いことに気づかない、社員の意見を受け入れない自分がいましたが、それでも社長からはやり方が間違っているとは一言も言われなかったそうです。

これまで倫理には積極的にかかわってはいなかったものの、令和2年の富士高原研修所でのセミナーをきっかけにダメな自分を受け入れられるようになったと言います。

研修中に書く感謝の手紙を偶然にも社長とお互いに出し合っていて、以後社長とよく話をするようになり会社の状態もさらに良くなってきたと実感しているそうです。

新型コロナも大変であるが、いつも笑顔でいるようにしている。今の状況は受け流すのではなく、人としてあるべき姿を考えていくことによって乗り越えられると信じていると話されました。

後半は池畠泰光会長。
丈二氏と親子2人で講話をする時代がきたことに喜びを感じていらっしゃいました。

倫理は会社・家庭・社会活動とすべて直結している。だからこそ仕事、社員、家族にも通ずる人生観をもっていたい。
社員に対しても、自分を高め喜働・愛和の精神で頑張っていこうではないかといつも話をしている。

コロナ禍ではあるが、顔を合わせ、声をだし、笑顔を交わすことが倫理法人会の大きな目的。
人の為、社会の為、自分たちが高揚して常に高い目標に向かって進んでいくことが大事だと思っている。

昨年は会社の50周年を迎えることができた。今年は県倫理法人会の40周年を迎えるが、40年続くこの倫理活動の思いを広く伝えていきたいと最後に語り、親子講話を終えられました。