2022年3月22日(火) 場所 城山ホテル鹿児島
会員スピーチ
会員 山下 昴大 氏
昨年8月入会!
会員スピーチを発表する事はチャンスであるので楽しみにしておりました、入会のきっかけは楠木まよさんのお誘いで入会した。
1人の限界を感じ、教育の1つとして倫理法人会で学びを実践と決めた。
どうしたら喜働できるか。自ら人に言うだけ喜びを感じて働いているか。子供が大人になりたいと思っているか。いや、ほとんど大人にはなりたくないと失望している。
今後は、しっかりとノートに記録し見返しながら学び実践したい。
副専任幹事 長野 公紀 氏
実践報告を発表
息子の発達障害で塩川法人スーパーバイザーに倫理指導を受ける。
1.実家に月に3回行きなさい
実家に寄り、ちょこちょこ帰る
2.両親と食事に行きなさい
食事にも行った。
3.太陽に祈りなさい
野口法人アドバイザーより、朝起きの実践の話を聞き、目が覚めたらパッと起きるとアイディアが湧くことに気付いた。実践するが、早く目が覚めたり寝過ごしたりの繰り返しでなかなか結果が出ない。
毎日実践を続けてみる。
県副事務長 跡上 宏樹 氏
継続は力なりで記録を取り続けている。
役を受けると仕事が入ってくるという事で鹿児島東倫理法人会の会長と社会保険労務士会の副会長を同時に引き受ける。
・息子へのアドバイス⇒目標を紙に書いていつも見ていると達成する。
・目標達成⇒ノートに書くことを継続する事によりアドレナリンが出て達成しやすくなる。
・約束は先約優先でやる。
・有言実行を大事にしているので、必ずできない事は言わない。
・兄弟で鹿児島マラソンに出る。兄弟愛!
・全ては見える化が大事!
・これからの課題として、父親と話をする、お酒は週2回から週3回に飲まない日を作る。