2022年1月25日 場所:城山ホテル鹿児島
会員スピーチ
副会長 青手木 良二 氏
万人幸福の栞を読むという本を再度見ている。
そうすると、心が軽くなってきた。
先週の土曜日に小中高時代からの友人が亡くなり、心が痛んだが、心を落ち着かせることができた。倫理を勉強してきて良かったと思っている。
講話

鹿児島県倫理法人会 MS副委員長
(株)KUMAMOTO
隈元 仁志 氏
テーマ 「倫理の学びと実践で自己革新をはかる」
人生上の貴重な経験として、鹿児島県内初の男性観光バスガイドをしていた。
その後もガソリンスタンド、営業職、運転士、事務職、送迎責任者、指導員から、現在児童発達支援事業所の児童指導員。
さまざまな職種の経験をし、接客についてや色々経験して今見えることがある。
倫理に出会うきっかけは、霧島商工会議所で職場の教養が目に入り、いい内容の本であることを知る。
その後、さんふらわー待合所でも職場の教養を発見し、モーニングセミナーを初めて知り、志布志のモーニングセミナーに初出席。それから、大隅にも参加し、大隅倫理法人会へ入会。
入会してよかったことや変化したことは、出会いへの感謝、お礼状の実践、墓参りの実践等をしている。
倫理指導も母との親子関係について相談した。
わずか5分程の時間であったが、親と向き合って下さい。頼るのはあなただけだよ。の言葉が心に刺さった。倫理指導を受けて、最も大切なものは両親であることに最近気づいた。
最後に1枚の紙にモーニングセミナーに参加した所にシールを貼っている倫理出席見える化しているという用紙には、たくさんのシールが貼られていました。


